スマートデバイス検針システム

ソリューション紹介

現場で活躍するモバイルソリューション

『スマートデバイス検針システム』は、従来のハンディーターミナルで得たノウハウを引き継いだうえで、スマートデバイスの特徴を活かしたシステムです。

スマートデバイスに移行後も戸惑うことなくスムーズに操作が可能です。携帯型プリンタ『SP650』を組み合わせることで、より効率的な運用が可能です。

導入メリット

トータルコストの削減
携帯型プリンタ『SP650』を使用することで
コストを削減します。
業務効率化による負担軽減
スマートデバイス機能を使用することで作業
効率が向上し、担当者の業務負担を軽減します。
迅速対応で住民サービスの向上
携帯型プリンタ『SP650』を使用することで
きめ細やかな通知を行えます。

特長

スマートデバイスによる効率化

視認性と操作性の向上による検針業務の効率化が図れます。
カメラ機能を使用して検針現場やメーターの状況を写真に残し、業務を効率化します。
上下水道料金システム『Park Sprite』との検針データ授受を無線通信で行えます。

携帯型プリンタ『SP650』の活用

白紙のロール紙に、自由なレイアウトで帳票を設計できるので、現地納付書発行、メーター交換のお知らせなど各種お知らせ文書の発行が可能です。
現地納付書発行によりお客様支払い開始日の前倒し、メーター交換のお知らせ発行により郵送費削減が行えます。
携帯型プリンタ『SP650』とスマートデバイスは自動的にBluetooth接続します(導入時に接続設定を実施)。

検針業務機能

豊富な検索機能により、効率的に検針業務を行えます。
集合住宅などで便利な検針票の一括印刷が可能です。

システムの拡張性

リアルタイム通信の検針システムへの対応も可能です。
滞納精算モバイルシステムもスマートデバイスで対応しています。

※仕様および画面構成は、改良のため予告なく変更することがあります。予めご了承ください。
※その他、本ホームページに掲載の各会社名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。

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大崎データテック株式会社