ソリューション紹介
無線を使って事務所の専用パソコンからメーターを確実に検針
『無線自動検針システム』は、Walkby検針システムよりも規模が大きい施設向けのシステムです。WHS101 無線親機をUSB経由で専用パソコンに接続し、離れた施設の検針ができます。
導入メリット
危険場所での作業による事故を撲滅
高所、狭小場所等での作業が無くなり、
より安全な検針業務が可能です。
より安全な検針業務が可能です。
検針業務の工数削減
目視からWalkby検針へ変わることにより、
工数を削減し業務を大幅簡易化できます。
工数を削減し業務を大幅簡易化できます。
誤検針の解消
目視の見間違い、記入・入力ミスを防止します。
パルス欠落による誤計量もありません。
パルス欠落による誤計量もありません。
衛生上の事故防止
店舗に立ち入らない為ソーシャルディスタンス、
食品衛生上も安心です。
食品衛生上も安心です。
特長
水道と電気が同時に検針可能
業界唯一となる1つのシステムで水道と電気が無線検針できます。
無線自動検針
予め日時を設定することで毎月自動で検針する事ができます。店舗の入れ替え、改修の際に必要に応じて手動での検針(随時検針機能)も可能です。
請求書出力(オプション対応)
毎月の差し引き使用量をテナント毎に集計し、請求書を出力することができます。
検針結果はお客さまの請求システムと連携(オプション対応)
検針結果と請求システムが連携する為、業務を効率化することができます。
※仕様および画面構成は、改良のため予告なく変更することがあります。予めご了承ください。
※その他、本ホームページに掲載の各会社名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。
使用する機器
・WHS101 無線親機
・WHS103 水道
・WHS104 電気
・WHS105 中継機
・電力量計 カレントループ通信機能付き(大崎電気工業製)
・水道メーター 通信機能付き(東京都水道局電文仕様2.6A)
・専用パソコン(無線自動検針システム含む)
導入事例
※お客様の情報(役職名含む)や名称等は、掲載時の内容となっております。